鉄道模型ジオラマレンタルレイアウトでの走らせかた
レンタルレイアウトがなかなか自分の地域になかったり、
閉店してしまったりって店舗が結構あります。
レンタルレイアウトだけでは経営は難しいのでしょうね。
鉄道模型も売りつつ、中古もうって、修理屋や改造などもやって、
お客様のニーズを捉えていかないとなかなか難しいでしょうね。
ですが、ここでは、経営をしようという事ではありません。
走らせて楽しければまた行けばいいですし、
自分にあうかあわないかだと思います。
例えば、ポポンデッタなどでは、見られる事が多いのと、
子供がいるので、うるさい。
気を遣えないので、静かに走らせたい人はいかない方がいいです。
お店によっては、中級者以上を対象としていて、
厳しいところもあります。
ただ、前回で走らせる事しかしないとか、NGですね。
鉄道模型は前回走行はあまり得意ではありませんし、
サーキットではありません。
たまに勘違いしているバカをみます。
そういった方がいるところは避けた方が良いでしょう。
言ってもわかる頭を持っていません。
レンタルレイアウトの中でも、店主が話しかけてくれたり、
調子を見てくれたりすると、劇的に良くなったりします。
そういった顧客の面倒を見れるお店もあります。
または、黙々と走らせて帰るだけのお店もあります。
自分にあったお店を探してみましょう。
レンタルレイアウトの走らせかた
レンタルレイアウトはいろいろな方が使います。
同じ時間帯に走らせる方もいますし、後から来る人もいます。
自分だけスピードだしたり、
脱線してたりすると、周りの人は走らせられません。
私も、友人と行ったのですが、子供が脱線したりして
思うように走らせられなかった事があります。
お店に文句を言おうとおもったのですが、
そもそもそのお店に行かなければいいだけです。
嫌なら行かなければいい。
そこしかない場合は、時間を変えてみるとか。
朝一、もしくは、閉店間際。
21時までなら、子供は夜は走らせないでしょうから、
夕方以降ならいいかもしれませんね。
それと、平日なら比較的空いていますね。
でも仕事が土日休みなら無理なので、
朝一か、夜の閉店まで。
日中は子供だらけでうるさくて
あまり楽しめませんね。
レンタルレイアウトでは大人向けもありますので、
そちらを利用しましょう。
その方が、ゆったりと走らせられます。
お勧めは、アトリエminamo
ルールがしっかり守れるならここは平日はほぼ一人です。
お勧めですね。
まとめ
レンタルレイアウトでは、マナーを守る事。
自分だけが走らせているわけではない事を認識する事
もし、ぶつかったり、邪魔してしまったらちゃんと謝る事。
相手が、電車をレールに並べている時は、走行に注意する事。
場合によっては、停止して待ってあげるのも必要。
スピードの出し過ぎは脱線の原因やトラブルになるのでやらない。
