鉄道模型のジオラマの材料とは
えっと、あるもの全部。
というかですね、
まずは、かいだすとキリがありません。
なので、ざっくりいきましょうか。
まずは、ボード
これが無いと、始まりませんね。
つなげて大きくしてもいいし、
脱着できるようにしておくといいですね。
そして、線路
サイズがありますので、ボードのサイズと線路のサイズをよく見てください。
買ったけど、全然でかいとか、
小回りすぎて、電車が曲がらないとかいろいろあります。
サイズが小さいと走れる車両が限られてきますので、
ここは注意するところです。
こじんまりやるなら、Bショートトレインがオススメ
結構カッコいいです。
なかなかいい感じなんですよね。
車輪とパンタグラフとモーターを入れたら走れますので、
コンパクトに走らせられます。
しかも、可愛いです。
価格もそこまで高くないので、
車両を増やしても出費はあまり痛く無いです。
ジオラマ用ならいろいろ遊べますね。
それで、次に必要なのが、
駅ですね。
これがあるとぐっと絵が良くなります。
風情あるジオラマなら、ローカルな駅がとてもいい味を出します。
無人駅とか再現しやすいですね。
秘境駅とか。
そして、その駅の周りには、商店街や家ですね。
商店街の活気が伝わってきますね。
実家をおも出す人もいるでしょうね。
駅と商店街と実家を置くだけでもかなり楽しめます。
そして、木や道路、車、街灯など、
警察署などもおくともうジオラマの世界が
楽しくてしょうがないですね。
ここは、やってみると分かりますよ。
まずは、見よう見真似で、やってみませんか?
コンパクトなボードを使い、
少ない部品で、一度作ってみる。
楽しければ、もう少し大きくする。
置く場所がないなら、ヤフオクで売る。
まとめ
ジオラマをやるなら、ジオコレ
リーズナブルですが、色も塗ってあって、
すぐ使えるところがいいですね。
神社なおもあったり、とにかく想像が止まりません。
数個買ってみて、並べてみて、イメージしながら
ジオラマを作る。
この時間は何ものにも代えがたい時間です。
男性はこういったのが好きなんです。
なので、ご理解をくださいね。
完成したらお披露目すると、結構興味持ってくれる人って
いるんです。
可愛いので。
ミニチュアの世界っていうと、メルヘンチックになるかもね。
なので、ミニチュアの世界に入り込んでみてください。
絶対面白いですよ。