第二回 鉄道模型Nゲージ ジオラマレイアウト
もちろん、予算もあるので、いきなり大きなレイアウトは
おすすめしません。
場所も必要です。
なかなか、部屋が狭くてできないって人も少なくありません。
レンタルレイアウトといったのもいろいろな所にあります。
自分の車両を持って行ったり、レンタルしたりと
色々な楽しみ方があります。
第二回は、鉄道模型を走らせるレールをイメージしてみましょう。
前回、イメージした場所をどんな風に列車が走るのか?
まず、縦と横の幅を決めます。
レイアウト用のボードや、絵画用のボードなどを使います。
大きさは人それぞれで、手のひらサイズから、大きなサイズまで色々ですね。
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こんな感じです。↑クリックするとアマゾンから買えます。
そして、イメージを
↑これは買えません。(笑)
絵が汚くてすみません。
完璧でなくても、まずは。書いてみる事です。
まずは、書かないと始まりません。
たまに、書けないんですって言ってくる人いますが、
線を書くだけですよ?
正解はありません。
丸だけでも、楕円だけでもいいんです。
プロ並みじゃなくても言い訳です。
というか、初めてなのに、プロ並みにできるわけないです。
まずは、書きましょう。
想像を膨らませてください。
鉄道模型ジオラマを作る前にどんなイメージが出来ました?
私は、スイッチバックと、橋、ロープウェイを再現しようかと。
簡単そうではありませんが、
要は、モチベーションが上がればそれでいいわけです。
完成図は、こんな感じ
箱根湯本駅も再現するとなると
結構難易度高いですが、
やる気が出てきましたね。
みなさんはどうですか?
書けました?
イメージしてワクワクしてきました?
強制でもなんでもないので、
好き放題やりましょう。
仕事だと、そうは行きませんから
まずは、紙に書く。
立体イメージする。
山、川、駅、民家、などなどイメージしていきましょう。