鉄道模型ジオラマの本の紹介
鉄道ジオラマの本を紹介しますね。
いろいろなところから出ていますが、
ジオラマに限らず、鉄道の本を全般で見ていくと、
いろいろとヒントがありますね。
まずは、これ、KATOのカタログ
一家に一冊は必要ですね。
寝台列車が走っている時に、もっと見に行けばよかった。
鉄道模型趣味
これはかなりマニアックです。
初心者には何書いてんだかわからないかも。
今ここにきている人は、まさにこれをお探しでしょうか?
レイアウトテクニックですからね。
優しく解説してあります。
あとは、練習あるのみ。
数やるしかないんですよ。
ジオラマも車両作成も正解はないです。
唯一の正解というなら、続ける事です。
続ける事でしかないです。
途中でやめちゃう人がほとんど。
でも、買えばなんとかなる時代ですから
それでもいいのですが、
それではせっかくの楽しみがもったいないですよ。
部屋が狭くてって人
結構いると思います。
私も狭いです。
でもジオラマは楽しみたいですよね。
そういった方にはミニレイアウトが
いいですね。
作例ポイントなど眺めているだけでも学べます。
鉄道模型だけではない楽しみ方
鉄道模型を始める際のヒントいなるのが、
やはり実車ですね。
実際に旅行してみたり、
現地へいったり、電車のったり、
そうする事で、今まで見ていなかった車両なども
見えてくるようになり、面白くなってきます。
情景のヒントや、気に入った場所を写真とって、再現してみるとか、
いろいろと情報が入ってきます。
なので、家にこもって行き詰まるなら
外にでて、電車に乗ってくる。
これ大事ですよ。
本や、動画だけの世界より、やはりリアルな世界を
体験するのでは全然違います。
なかなか行けない場所もありますが、
朝一でちょっと足を伸ばせば以外といけるんですよ。
もしくは、前日に泊まって朝一から動くとか。
そうすると、休みの日をうまく使う事になるので、
充実した1日になります。
昔の場所へ訪れても、未だに時が止まったような場所もあります。
昭和の音楽が流れてたりしたら、もうタイムスリップですね。
今も残っているお店も当然あるし、
昔の趣を大事にしている場所もあります。
古き良き時代はいつまでも残って欲しいです。
江ノ電の駅では100年前から同じ姿の駅があるそうです。
ちょっとした再現すると面白いですね。
まとめ
本はかうけど、現地が一番
リアルに勝るものはない
忠実に再現するなら、現地へ赴くべし
肌で触れた感覚は、絶対忘れられない。
好きな電車が増えて困る事もある