鉄道模型ジオラマセットとは
パッケージになってたらいいですね。
まるごとセットみたいな。
これが、なかなか無いんですよ。
情景によっては、いろいろと使うものが違ってきますので、
あまり型にはめると、作りたいものがつくれないってなるので、
難しいですね。
完成品なら出来上がりはバッチリですね。
作るというよりは、買うって感じですね。
とにかく手間をかけたく無い人向けです。
もしくは、ポポンデッタなどでも、ジオラマキットはあります。
まずは、それで練習して、やり方を覚えてからの方が、
こういった大きいのは難しいと思います。
何でくっつけるのか、線路はどうするのか、
線路が波打つと走りが悪くなります。
お手入れの仕方は?
いろいろと困ってきますので、
まずは小さいものから始めましょう。
もしくは、教材としてはこれオススメ
週刊 SL鉄道模型 Nゲージジオラマ製作マガジン 第70号 | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読
もしくは、
ディアゴスティ−二などの
ちょっとずつ作っていく、週刊型のジオラマ教材
継続できる方はこちらかな。
もしくは、すぐ飽きちゃう方はこれで、強制的に送られてくるので、
作るしかない。
でも、その時点で作らないね。
総額は結構な金額になりますが、
ちょっとずつなので、終わってみればそれなりのものが
出来上がりますね。
しかも完成品って売れるんですよ。
しかも高額で。
作って走らせて、楽しんだら、
売れるわけです。
いいと思いませんか?
そういったジオラマの作り方もあります。
あとは、自分の創意工夫ですね。
SLをメインにするのか、
ローカル線なのか。
大きなレイアウトなら新幹線とか。
想像するだけで、楽しいですね。
鉄道模型のジオラマのセットを買う
他にもやり方はあります。
例えば、カトーから発売している、
ジオラマベース
これは、途中まで作ってあるので、
線路を引いて、家とホームを自分でアレンジして、
作ることができます。
難易度はかなり低いと思います。
ヨーロッパの街並みや日本の田舎など再現できます。
こいうったのから始める人も増えています。
初心者だけでなく、上級者も使われています。
自分だけの国を作る感じですね。
一国の主人です。
国の名前を決めたり、鉄道会社の名前を決めたり、
まだまだやることたくさんありますよ。
^^
やはり、カトーの精度は素晴らしいですね。
車両もやっぱりカトーが一番です。