自分でも出来る鉄道模型ジオラマ製作
自分で作るやり方は二つ
ディアゴスティー二のように、説明書や材料があるものを利用する。
もしくは、全て自分で作る方法
これは、最高に楽しめますが、最高に大変です。
ですが、好きなら大変ってことはありませんね。
サイズからレイアウト構造や山、川、陸橋など、
駅のホームや車庫など、考えているだけで
1日終わりますね。
それぐらい楽しいです。
テーマは田舎とか、家の近くの駅とか、
スイスをイメージするとか、箱根登山をイメージするとか、
絵に描いてみると楽しくなってきます。
線路や立体交差やバス、道路や信号、踏切
一つ一つ思い浮かべると情景が浮かんできて、
アイディアがたくさん出てきます。
鉄道ジャーナルや鉄道ピクトリアルも参考にするといいよ
もし出てこない場合は、完成品ジオラマをよく見たり、
鉄道ジャーナルや鉄道ピクトリアルなどの鉄道雑誌や
鉄道模型の雑誌もありますので、真似してみるといいとおもいます。
なかなか同じにはできません。
腕があればね・・
最初は下手でも、サイズを小さくして、完成させる。
次に大きくしていけば、失敗は少ないかなと。
でも、失敗も経験のうちですし、そこから、拡張させればいいとおもいます
なんだかんだ自分で作るのが一番きにいるかもしれませんが、
やはり完成品はプロが作るので、簡単には勝てません。
ですが、一番やるべきことは楽しむこと。
真似してもいいし、オリジナルでもいいし、全てを楽しめるのが
鉄道模型なんです。
本物そっくりでもいいし、自分の好きなように遊べるのが魅力的ですね。
自分の家の近くの駅をモチーフにしたり、
田舎をイメージしたり、
海岸線を走る列車をイメージしたり、
映画のワンシーンだったり。
自分でこだわりをもってやると
楽しさ倍増します。
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